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「刑事7人」第4話 [刑事7人]

東山紀之さん主演の「刑事7人」第4話。
東山さんが最初から言っていた「人間ドラマ」になっていて、シナリオがよくできていて本当に面白い刑事ドラマになっていました。

最初はどうみても「快楽殺人」とは思えず、今まで通り何か殺される理由のある殺人事件かと思っていました。
前半は天樹悠刑事のセリフが少なく一歩下がった位置にいて、今回はメインじゃないのかなと思っていたら、最後に天樹悠の推理が冴えて、「僕一人が納得できていないだけ」ということで犯人を尾行。真相に迫っていく下りは圧巻でした。

「快楽殺人」と言っても、高校生の時の最初の殺人から最後に犯人に仕立てて殺人を犯すまでの「殺人を快楽と感じる」犯人の心情が納得する形で描かれていました。さらにそれを上回る、天樹悠の台詞の数々は心にぐんと迫る言葉ばかりで、天樹悠の今まで隠されていた妻子への思いが伝わってきて切なかったです。

天樹悠の犯人に向けた鋭いセリフ
「今疑っているのは僕だけですが、これから徹底的に調べるつもりです。」
「一度疑い始めたものをだまし通すのは楽ではありませんよ。」

犯人の怖いセリフ
「「死」というものが分かった。体が震えるほどの感情。「味」がついていた。」

天樹悠の悲しく切ないセリフ
「僕も味わったことがある。お前と同じだ。何日も泣いた。思い出すと身動きが取れなくなる。気が付くと何時間も時間が止まる。幸せだったあの頃の時間に今は苦しめられている。何度も夢の中でやり直していて、目覚めるときに絶望している。できれば身代わりになりたかった。
お前は想像したことがあるか。『死ぬ側の人間のことを』自分の命が終わる瞬間、何を感じるのか。最後に大切な人のことを思い出す。」
「お前が言う無味乾燥な殺人、死の意味を知った?お前は何もわかっちゃいない。罰をもって命の意味を知れ。」

なんか天樹悠の台詞、心に響きました。「殺す側の死」の論理を真っ向から否定して「死ぬ側の気持ち」を考えさせた。
同時に天樹悠の妻子を亡くしてからの心の闇と苦しみを今回はっきりとわかることができた。天樹悠のキャラが変わったと言われるけど、なぜ寡黙な男になったか、わかるような気がした。

相変わらず、東山さんの大ファンなので天樹悠についてしか語っておりませんが、尾美さんはじめキャストの皆さんの素晴らしい演技に支えられてこのドラマが成立していると思っております。
今回素晴らしい人間ドラマを見せていただきました。次回も期待しています。

毎度ながら 投票のお願い
〇主演クラスはまり役投票ランキング
http://tvkansou.info/hamariyaku2017/#comment-13118

このような投票があることを知らず東山紀之さんに一票投じて、結果を見たら「2票」でした。
その後少しずつ増えてはいますが、
どうぞヒガシファンの皆様、応援を宜しくお願いいたします。

こちらも引き続き、まだの方はよろしくお願い致します。

一人一票なので、多くの皆様の応援をお願いいたします。

〇「夏ドラマ一覧表と期待度2017」
http://tvkansou.info/2017natsudorama/

〇「主演クラス俳優と女優投票2017」
http://tvkansou.info/haiyuu2017/

〇「NHK大河ドラマ歴代視聴率ランキングとはまり役投票」
http://tvkansou.info/taiga/





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